むちうち 後遺症 | 明石市の交通事故治療専門院 ひらの整骨院
むちうちは交通事故によるケガの中でも非常に多い症状の1つです。むちうちは頸椎が捻挫した状態であり、首の痛みの他、めまいや吐き気、嘔吐、頭痛などの自律神経トラブルや、腰痛・肩こりの悪化などの症状も起こります。
さらにむちうちのやっかいなところが完治までの期間が長く、適切な治療を受けないと後遺症を起こしてしまうという点です。後遺症になると、季節の変わり目や気候や気圧の変化などによって首に痛みが出たり、頭痛がひどくなったりしてしまいます。
むちうちが後遺症になると一生その症状と付き合っていかなければなりませんので、後遺症に残さないように適切な治療を受け完治させることが望ましいでしょう。明石市・西明石・神戸市西区・西明石駅近くのひらの整骨院は全国交通事故治療専門院として認定されており、特にむちうち治療に特化しています。首の痛みを緩和させる湿布薬や痛み止めの処方だけではなく、痛みを改善しながら、その痛みの原因をアプローチしていきます。
明石市・西明石・神戸市西区・西明石駅近くのひらの整骨院では痛みのひどい時にはつらい施術はしません。温熱療法、超音波療法、鍼灸などで痛みを和らげ筋肉をほぐしていきます。さらに根本治療として骨盤矯正を行い、体の歪みを矯正していきます。
