交通事故の中でも治療期間が長引き、後遺症になりやすいのがむちうち症です。むちうち症は頸椎捻挫とも呼ばれており、頸椎に強いダメージを受けることで首の痛み、だるさ、筋肉のハリが起こり、肩こりや腰痛の悪化、めまい、吐き気、嘔吐、睡眠不足、鬱症状、頭痛などあらゆる症状を引き起こします。
痛みだけでなく、自律神経バランスの乱れによるトラブルが起こるのが特徴です。むちうち症はただ安静にしていれば治るものではありません。もちろん頸椎捻挫ですので安静にしていれば痛みはマシになりますが、きちんと治療をしておかないとすぐにまた痛みが再発してしまうことも。
むちうち症になった原因は、交通事故による大きな衝撃を体に受け時に、骨格が歪み、ズレてしまうことが考えられます。骨格の歪みやズレが起こり、筋肉のバランスが崩れ、コリが生じ首の痛みやだるさにつながっているのです。つまり根本的な原因は体の歪みやズレにあるのです。明石市・西明石・神戸市西区・西明石駅近くのひらの整骨院ではこの根本的な体の歪みやズレにしっかりとアプローチする根本治療を得意としています。
体の歪み、ズレは骨盤矯正でしっかりと施術をするので体のバランスをしっかりと整えることができます。病院では治らなかったむちうち症にも明石市・西明石・神戸市西区・西明石駅近くのひらの整骨院の治療は効果が期待できます。